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結婚式ブーケは生花派?プリザーブドフラワー派?

2023年8月29日

結婚式の、ウェディングブーケ。
あなたなら、どんなお花を使いたいですか?または、どんなブーケを持ちましたか?

 

 

生花・造花・プリザーブドフラワー・ドライフラワーなど、いろんな選択肢がありますよね。
デザインや色、大きさや使うお花の種類などで、たくさん迷われると思います。

 

ここでは、最も一般的な生花のブーケとプリザーブドフラワーブーケを比較してお話ししたいと思います。
実は、結婚式のブーケをプリザーブドフラワーでつくることは、メリットだらけなんです。

 

 

●季節を選ばずに好きなお花が使える

 

生花のブーケを持とうとする方の中で

 

・どうしてもひまわりのブーケを持ちたいけど、季節的に難しい…
・青や水色など、結婚式の伝統であるSometing Blue(サムシングブルー)のブーケを身に付けたい!

 

という方がいらっしゃいます。

 

 

生花だと、その時期に咲いていない品種のお花は使えませんし、真っ青な色のバラなどは、品種として存在しません。
ですがプリザーブドフラワーのブーケは、

 

①季節を選ばない
②色やデザインが限定されない

 

という自由度の高さの点で優れています。

 

特にアミティエ ノリでは、お客様のご希望に沿うことができるようにしっかりとしたヒアリングの時間をいただいております。

 

また、製作途中でもイメージの共有をさせていただいているので、お客様のご期待に応えられるブーケをお作りできるかと思います。

 

 

●前撮りと結婚式で同じブーケを持つことが出来る

 

プリザーブドフラワー最大の特徴である、『枯れない』というのがここで強みになります。

 

・前撮り→結婚式→披露宴→二次会など、同じブーケを持ちたい!
・生花のブーケを2つ作ったり、デザインを考え直すとなると費用や労力がかかる…

 

 

プリザーブドフラワーは、このような懸念がある方におすすめです。
枯れないという特徴から、沖縄や海外への持ち運びや長い時間の配送にも適していますし、お気に入りのブーケをずっと使うことが出来ます。
また、本物のお花でありながらも挙式後もずっと家に飾り続けることが出来ます。

 

 

一生に一度の結婚式。自分の満足するものを身につけたいですよね。
ちなみに、生花のブーケを結婚式で持った方のプリザーブドフラワーへの加工(アフターブーケ)も行っております。

 

 

ブーケや生花の花束を残す生花保存加工は、東京・横浜・福岡などの主要都市からもお問い合わせを多くいただいております。ぜひ1度お問い合わせください!

 

 

 

アミティエ ノリ静岡曲金本店
TEL 054-288-1187
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