NEWS新着情報
結婚祝いのタイミングについて
2020年8月28日
店頭でよくご質問のあるのが、
○結婚祝いはどれがオススメですか?
○どれくらいの大きさがいいでしょうか。
○普通いくらくらいかけるものですか?
など、デザインやサイズ、金額についての
ご質問はいつもたえません^ ^
こんにちは!
アミティエ の小田賀子です。
今日は、ご質問の中でもよく聞かれる、
“お祝いのタイミング”についてお話ししよう
と思います。
一言でタイミングといいましても
実は、お祝いごとによって、好ましい適する
タイミングは異なりますので、
今日は結婚祝いに絞ってお話しします。
プロポーズ、両家の顔合わせ、入籍、結婚式、、
と、カップルにも段階があると思いますが
いずれにしても、
結婚式が終わるまでにお祝いを贈るのを
済ませたいものです。
というのも、
入籍から結婚式は、長い場合には半年から1年
あくこともありますし、
入籍をしても、挙式をしないカップルもいます。
結婚式に招待されている場合などは
お式当日がいつなのかわかりやすいですが、
そうでない場合には
なかなかタイミングを逃して、お祝いをするのを
忘れていた、なんてこともあるのではないでしょうか。
結婚祝いをするタイミングは、
その朗報を知ってからあまり月日のたたない
うちに‼︎ カップルの幸せをすぐさま祝う姿勢で
お忘れなく祝いたいもの。
また、
結婚式を過ぎてからお祝いを贈るのは、
“忘れていた”
“後回しにしていた”
という、遅れた印象を与えてもったいないですね!
一生の大切な節目、結婚。
親しい方だからこそ、タイムリーなプレゼントを。