La Fee Bleueは、青の妖精の意。
願いを叶え、時に癒し、労り、また夢を見せてくれるような不思議な力を放ちます。妖精は、見える人と見えない人がいるといいます。また見え方がちがうとも言われています。そんな、見る方の心の中にある、その方だけの感じ方を大事にしていただきたい作品です。
La Fee Bleue ラ・フェ・ブルー
ご成約済み
商品仕様
-
カテゴリご成約済み
-
紹介文【商品番号】00016
【作品サイズ】縦500×横800×厚さ90
【保証内容】
10年以上の鑑賞期間に風合いの変化を楽しんで頂けるよう、色の組み合わせや素材の選定をしています。万一お買い上げから1年以内に急激な色の変化や型くずれがあった場合には無償でお直しの対応をさせて頂きます。ケース磨き、ガラス板やアクリル板のメンテナンス対応有お引越しなどでの作品の移動や配送時には梱包のアドバイスをさせて頂きます。
▢ 材質名:プリザーブドフラワー
▢ 主要素材名:アモローサローズ
▢ 使用材料
使用する全てが本物の植物のみ花だけでなく葉や実なども含む
▢ アモローサローズとは
南米エクアドルの専用薔薇園で、アンデスの豊富な雪解け水と、降り注ぐ太陽の光を燦々と浴びて育てられた上質の最高級のバラです。『プリザーブドの女王』と呼ばれるにふさわしい、高貴さと優雅さには目をみはる美しさがあります。
▢ 技術
湿度、気温等の最適な作業環境管理のもと、専用アトリエにて一点一点制作。大輪のバラは、花びらを分解して手作業にてイメージのサイズに開花を施しています。
La Fee Bleue ラ・フェ・ブルー
可能性の探求に力を尽くしたい方へ
一般的には、ブルーといえば冷静で鎮静の色。クールで涼やかといったイメージもあるのではないでしょうか。そのようなイメージがある一方で、実は、ブルーローズに秘められた意味は、”可能性” “奇跡”。自律や安定性を意識しながら、常に前に向かって歩みつづける多忙でハードな生活の方に、生活必需品のような御守りのような存在で手にして頂きたい作品。また眺めるたびにアイディアを湧かし、生きる意味を考え、日々の可能性の探求に力を尽くしたい方の手助けをしてくれるような存在となり得ます。この作品を手にしてくださったかたの人生の成功と拡張し続ける可能性を心から応援させて頂きます。この花のようにいつまでも志が咲き続けますように。
作り込む世界観にあったフレーム
真っ白な清潔感ある上品な額はお花がより輝くように慎重に選びました。Noriko Odaのアートラインの特長の1つは作品ごとに額から作っていること。作り込む世界観にあったフレームデザインをそして中に入れ込む花の高さやサイズによって額の面積を設計しています。統一感がありながらも個性があり、説得力ある作品が多いのはこの理由からきているのではないでしょうか。そして最高級ローズ、アモローサのブルーは、とにかく深く妖艶で惹き込まれるような魅力があります。そんな力強く可能性を秘めたブルーローズが見る方の心の妖精となって、高揚感を与えてくれます。