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フォトフレームをご両親への贈呈品に
2023年3月12日
結婚式のクライマックスといえば
花嫁さんからの感謝のお手紙。
そして、新郎新婦から御両家のご両親へ
感謝の贈呈品が贈られます。
20年ほど前の披露宴の演出や常識は
令和の現在に至るまで新しいアイディアによって
塗り替えられ、
だいぶ前に結婚式に参列した方は
『最近はこういうこともするんだね』と
新鮮に感じることもあるでしょう。
一昔前は、ご両親への贈呈花といえば
生花の花束が一般的でした。
しかしながら、最近ではその贈り物も
このような観念で選ばれていることも多いようです。
☆両親が持ち帰りやすいもの
☆オリジナリティのあるもの
☆本当に喜んでもらえるもの
☆記念として残るもの
当店でも、
ブライダルブーケ同様、御両家への贈呈品として
プリザーブドフラワーのオーダーを頂くことが
年々増えております。
形状やボリューム、デザインはそれぞれで
たくさんはご紹介しきれませんので
今日は、記念のフォトフレームに絞って
お写真を交えてご紹介してみたいと思います！
色は、お打ち合わせでいかようにも
ご用意可能です。
色の組み合わせはご意向にそって
ご提案させて頂きます。
フォトフレームは抱えるほどのサイズではないのですが
記念写真とプリザーブドフラワーが
一体化した、このプリフォトフレームは
存在感も華やかさもある人気アイテムです。
披露宴でも写真映えするように考慮して
色の組み合わせや、包装に配慮させて頂きます。
12000円から47000円と
幅広くサイズやタイプをご用意しておりますので
御両家への贈呈品や
結婚祝いのプレゼントをお考えの際は
お渡しになりたい1ヶ月前までにご相談くださいませ。
当店のフォトフレームは、
着脱がしやすく日常でも使いやすいと
ご好評頂いております。
