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お花を残す方法をご紹介 ~ご機嫌な女性限定、大切なお花残しませんか~
2019年8月29日
お花をもらった時
『枯れてしまうのはもったいないな…」
と思ったことはありませんか?
今回はお花を残す方法を簡単に調べてみました。
①ドライフラワー

日陰に逆さまに吊るしておけばドライフラワーに。
自然の花ですので、長持ちするといっても
およそ半年から1年程度と言われています。
②レジンで固める

100均や手芸用品店で入手できる「レジン」を固めて、
透明な合成樹脂に閉じ込める方法です。
手先に自信がある方は挑戦してみても良いかも。
③プリザーブドフラワーにする

加工費用が掛かりますが、
色、質感共に生花のように保存できるところが特徴です。
加工後は立体的でやわらかい雰囲気のまま数年楽しめます。
いかがでしたでしょうか?
生花は日に日に痛んでしまうもの。
どの保存法にしても日にちをおかずに
加工するのがベストです。
アミティエでは
お花を贈られた、ご機嫌な女性を対象に
特別キャンペーンを開催中!
バラの花一輪の保存加工限定で
アレンジメントまで含めて
通常23,000円を15,000円でご提供しております。
思い出のお花を生花のような状態で
長く楽しむことができるプリザーブドフラワー。
詳しい成果保存の情報がホームページにも載っています。
お花を残す方法として、是非ご検討してみてはいかがでょうか。