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プリザーブドフラワーの魅力と豊富な品種

2021年7月23日

 

「プリザーブド」とは、フランス語で
“保存された”という意味があります。

 

お花の一番美しい時に特殊な加工を施し、しなやかで柔らかい状態で保存します。それが、プリザーブドフラワーです。

 

 

 

枯れることがないため、何年ものあいだ鑑賞ができ、水やりの必要もないことから、お手入れに手間がかからないことも嬉しいですよね。

 

 

さて、
みなさんの周りでもプリザーブドフラワーをよく見かけることがあると思います。

 

母の日の贈り物や、結婚式のお祝いなどで、一度は贈ったり贈られたりしたことがあるのではないでしょうか。

 

プリザーブドフラワーの加工技術は
年月をかけて、ますます向上してきました。

 

 

有名どころのバラだけでなく、
今では、
ひまわり、プルメリア、ハイビスカスなどの夏のお花や、桜、トルコキキョウ、カサブランカなどの珍しい品種まで、いろいろなプリザーブドフラワーがあるんです。

 

こんなお花はないかな、
相手の好きなお花を贈りたいなというときには、ぜひ一度アミティエ に
お問い合わせ下さい。

 

 

 

たくさんのお花を毎日見ている私たちでも、
綺麗だね、素敵だね
と言った言葉が自然と出てきます♪

 

そんなにも、プリザーブドフラワーは魅力的で人を惹きつけます!
そんな魅力的なプリザーブドフラワー、是非一度実物を見に、静岡の店舗にご来店ください。

ご遠方のかたには、お写真のやりとりでお品物をご検討いただくこともできます。

ご来店・ご相談 お待ちしています。

 

 

 

スタッフ Masayo

 

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