色によって変わるバラの花言葉

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2023年3月26日

以前、｢本数によって変わるバラの花言葉｣というブログを投稿したのを覚えていらっしゃいますか？

まだお読みになっていない方は、ぜひこちらからチェックしてみてください✨
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さて、今回は色編です。本数同様、色によっても花言葉が変わります。

まず、赤色。
赤はもっともポピュラーで、みなさまも1番多く目にしたことがあるのではないでしょうか。
アミティエノリで、生花保存加工のためにお預かりするプロポーズの花束も、多くが赤いバラの花束です。

赤いバラには、｢愛情｣という意味が込められています。最も真っすぐで、プロポーズにふさわしい花言葉ですね🌹

次に、ピンク。
ピンクのバラも、赤の次によく見かける色ではないでしょうか。アミティエノリの商品ラインナップでも、ピンクのバラを使ったものはとても人気です。

ピンクのバラには、｢上品・感謝｣という意味があります。気品がある上にかわいらしさもあるピンクのバラは、プレゼントにぴったりです。

そして、白。
白のバラは、結婚式を連想させますよね。よく花嫁さんが持っているブーケも、白が多いのではないでしょうか。

白のバラには、｢純潔｣という意味があります。結婚式で白のブーケを持つのにも納得できますよね。

なかなか見ることの無い、青いバラ、レインボーのバラについてもご紹介します。

青いバラは、もともと作り出すことが出来ないといわれていました。バラの花びらの中に存在する色素に、青は含まれていないためです。

ですが、長い研究の末に青いバラが誕生しました。
そのため、青いバラの花言葉は｢奇跡・可能性｣です。

レインボーのバラは、みなさまほとんど目にしたことがないのではないでしょうか。なんとアミティエノリでは、レインボーのバラのお取り扱いがあります🌈

レインボーのバラの花言葉は、｢無限の可能性｣です。
ちなみに、レインボーのバラの写真をスマホの壁紙に設定していると、恋が叶う、とも言われています♡

バラを送りたいお相手がいらっしゃる場合には、相手との関係性や自分の想いなどから、本数・色を選んでみてください。
もちろん、お好みの色で選ぶのもひとつの素敵な選択肢です✨